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沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う [書籍]

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沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う
山舩晃太郎 新潮文庫

なぜか竜骨が見つからないクロアチアの輸送船、水深60mのエーゲ海に沈む沈没船群、ドブ川で2000年間眠り続けた古代船に、正体不明のカリブの「海賊船」。 そして、ミクロネシアの海に残る戦争遺跡――。英語力ゼロで単身渡米、ハンバーガーさえ注文できずに心が折れた青年が、10年かけて憧れの水中考古学者になりました! 深くて魅力的な海底世界へようこそ。

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阿修羅草子 [書籍]

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阿修羅草子 武内 涼 新潮文庫

時は1466年。室町幕府の権威は衰え、将軍の統御が全く及ばぬ乱世が天下に生まれていた。その乱世で、比叡山延暦寺に仕えるものが住まう山里には、「八瀬忍者」と呼ばれる忍びたちがひっそりと暮らしていた。八瀬忍者の一人、くノ一のすがるも淡々と任務をこなし、日々を過ごしていた。ところがある日、延暦寺の寺宝が多く収められている勅封蔵が何者かによって襲撃され、三つの寺宝が盗まれた。この襲撃によって、蔵を守っていた父と幼馴染を失ったすがるは、寺宝を奪還し犯人に復讐を遂げるべく、陰謀渦巻く京都に向かう――。

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帝国の弔砲 [書籍]

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帝国の弔砲 佐々木 譲 文春文庫

日本人移民の子として極東ロシアに生まれ、日露戦争での日本の敗北を少年時代に迎えた小條登志矢。
ロシア帝国で念願の鉄道技師となるも、世界大戦では帝国軍に徴兵され、復員後は革命の嵐が吹き荒れていた......。

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このほん [書籍]

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このほん かげやまとおる 偕成社

えほんうりばから はじまる このほんが できるまでの ふしぎな ぼうけん

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こんなお話

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神保町の怪人 [書籍]

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神保町の怪人 紀田順一郎 創元推理文庫

空前の古書ブームが到来する中、百貨店の古書販売催事で知り合った詩集の収集家・大沢について、不穏な噂を耳にした古書愛好家の喜多。その後大沢が現れた入札会で、稀覯書が消えるという怪事件が起き……。古書収集の極意は「殺意」と豪語するコレクターの闇を描く「展覧会の客」ほか、古書の交換会やパソコンによる文献整理など、昔と今が交錯する神保町を活写した三話を収録。

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古本屋探偵の事件簿 [書籍]

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古本屋探偵登場(古本屋探偵の事件簿)紀田順一郎 創元推理文庫

神保町の一角で“本の探偵”の看板を掲げる変わり者の古書店店主・須藤康平。刊行後の半世紀に亘って誰も目にしたことがないといわれる稀覯本『ワットオの薄暮』を巡り神保町の猛者達が策略を巡らす表題作のほか、幼少期に読んだ本を探す女と古書街に通い詰める不気味な老人を結ぶ接点が、慄然たる犯罪を引き起こす「書鬼」、脅迫状が挟まったまま売却された文献を巡る古書業界間の駆け引きを活写する「無用の人」の三編を収録。

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夜の蔵書家

本の街・神保町で古本屋を営む須藤の元に、著名な蔵書家から三十年近く前に失踪したある人物を探して欲しいという依頼が舞い込んだ。その人物の名は森田一郎といい、闇市の時代に日本の文化復興に尽力するという名目で稀覯書――猥褻文書出版に携わり、結局は検挙され有罪となったのち、姿を消したという。左翼劇団の俳優や中国のスパイだったという噂のある謎の男を、須藤は古書を糸口に探索に乗り出す。

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真田の具足師 [書籍]

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真田の具足師 武川佑 PHP研究所

「武士を生かすも殺すも、わしらの腕一本や」――こう言い放つ気概ある具足師たちが、真田信繁を日の本一の兵(つわもの)にした!
本作の主人公・岩井与左衛門は、南都奈良の具足師(甲冑師)の家に生まれ、修業を積んでいたが、あるとき「ズクを打った」(不良品を作った)と言われ、勘当される。
その才能を惜しみ、目をつけたのが徳川家康。徳川軍が信濃の国衆・真田との戦いに惨敗した理由は、真田兵が身に着けている「不死身(しなず)の具足」にあり、と考えた家康は、与左衛門に真田潜入を命じる。甲賀の忍びの女と夫婦を装い、真田の本拠地・上田に入った与左衛門だったが、そこで思いがけない光景を目にする。

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銀閣の人 [書籍]

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銀閣の人 門井慶喜 角川文庫

応仁の乱は、京の街を焼け跡にしようとしていた。
室町幕府八代将軍・足利義政は、京の秩序を守る責務から目をそらし、自らの美意識の顕現に挑んだ。
孤独な将軍は、何に苦悩し、何を実現しようとしたのか。

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ヴァンプドッグは叫ばない [書籍]

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ヴァンプドッグは叫ばない 市川憂人 東京創元社

U国MD州で現金輸送車襲撃事件が発生。襲撃犯一味のワゴン車が乗り捨てられていたのは、遠く離れたA州だった。応援要請を受け、マリアと漣は州都フェニックス市へ向かう。警察と軍の検問や空からの監視が行われる市内。だがその真の理由は、研究所から脱走した、二十年以上前に連続殺人を犯した男『ヴァンプドッグ』を捕らえるためだった。しかし、『ヴァンプドッグ』の過去の手口と同様の殺人が次々と起きてしまう。
一方、フェニックス市内の隠れ家に潜伏していた襲撃犯五人は、厳重な警戒態勢のため身動きが取れずにいたが、仲間の一人が邸内で殺されて…

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十戒 [書籍]

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十戒 夕木春央 講談社

浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。“この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。
犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まった。

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