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方舟 [書籍]

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方舟 夕木春央 講談社

大学時代の友達と従兄弟と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。
翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれた。さらに地盤に異変が起き、水が流入しはじめた──

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語学の天才まで1億光年 [書籍]

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語学の天才まで1億光年 高野秀行 集英社インターナショナル

*インドで見ぐるみ剥がされ、英語が上達
*暗黒舞踏ダンサーのフランス人との二重録音学習法
*リンガラ語のテキストを自作、コンゴで起きた“語学ビッグバン”
*南米のマジックリアリズムはスペイン語のなせる技
*麻薬王のアジトでビルマ語学習。文法の法則は自分で発見

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台北野球倶楽部の殺人 [書籍]

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台北野球倶楽部の殺人 唐 嘉邦 玉田 誠 訳 文藝春秋

昭和十三年、日本統治下の台湾・台北市。台北駅からほど近い喫茶店「グランドスラム」では野球愛好家の集まり「球見会」の定例会が開かれていた。
日本でプロ野球が発足してまだ三年目。当時もっとも注目されていたのは東京六大学野球で、この夜も話題の中心は早慶戦ともう一つ、台湾の高雄商業学校のエース兼四番バッター大下弘だった。球見会には六大学のOBが参加していて、彼らは大下を自分たちの出身大学にスカウトすべく鍔迫り合いを演じていた。
そんな折、球見会の会員二人が別々の列車内で不審な死を遂げた。この会の唯一の本島人(台湾人)会員・陳水金は台北の北鉄新店線萬華駅で、慶應OBの藤島慶三郎は高雄駅で台北から乗車した寝台列車の中で発見された。
台北南署の刑事・李山海とその相棒の北澤英隆は高雄署とも協力し事件の謎を追う。果たして二人の死には、「明日の球界を背負う逸材」大下弘のスカウト合戦が関係しているのか、それとも……?

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万波を翔る [書籍]

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万波を翔る 木内昇 集英社文庫

「この国の岐路を、異国に委ねちゃあならねぇ」黒船来航によって鎖国から開国へと急展開した幕末。
江戸に呼び戻された若者・田辺太一は、幕府が新設した外国局での書物方出役を命ぜられる。
前例のないお役目に四苦八苦。攘夷を叫ぶ世間からは非難され、上役の水野忠徳は気難しい。
そんな中でも鼻っ柱の強い彼は、強腰の異人たちと渡り合ってゆく。

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海の十字架  [書籍]

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海の十字架 安部龍太郎 文春文庫

世界が大航海時代を迎えた戦国時代こそ、日本が真に開国を迎えた瞬間だった──
日本初のキリシタン大名・大村純忠は、なぜ改宗に踏み切ったのか?
十四歳の宗像氏貞が選んだ「海の民」の本音を貫く生き方とは。

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ねつききゅう そらへ [書籍]

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福音館書店「かがくのとも」付録ポスター
「ねつききゅう そらへ」

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孤剣の涯て [書籍]

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孤剣の涯て 木下昌輝 文藝春秋

徳川家康が天下を統一し、世の中からは急速に戦国の気風が消えていった。かつて戦場で名を馳せた宮本武蔵の剣も、時代遅れの遺物になり果てていた。弟子たちは武蔵を見捨て、道場の存続は危ぶまれている。父親の病いも手伝って、借金まみれの生活をするまでに落ちぶれていた。

武蔵が自分の剣も終わりと観念し、さる大名に形ばかりの免許皆伝の免状を出し、その見返りとして借金の肩代わりをしてもらう話がまとまりかけたが――

そのとき武蔵の元に「五霊鬼の呪い」の探索の依頼が舞い込む。この呪いをかけられた者は二年以内に死ぬと言われているが、大御所・徳川家康が「呪い」の標的になったというのだ。家康に呪いをかけた者(=呪詛者)を生け捕りにするのが武蔵の役割だという。

世を捨てると決めた武蔵は、最初依頼を固辞する。しかし、武蔵の唯一のそして最大の理解者である弟子・佐野久遠が呪詛者に殺されたかもしれないことがわかり、事態は一変。
呪詛者を探しだすことは、弟子の仇を討つことに繋がる。武蔵は自身の中に再び生への衝動が湧き上がるの感じ、呪詛者探索へと旅立つ。[文藝春秋HPより]

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楽園の真下  [書籍]

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楽園の真下 荻原浩 文春文庫

″日本でいちばん天国に近い島〟「志手島」は多くの自殺者が発見され、「死出島」とも呼ばれている。
その島で巨大カマキリが見つかったというニュースを聞いたフリーライターの藤間は現地へ。なぜ自殺者が続くのか?なぜカマキリは巨大化したのか?そしてさらなる悲劇が──。

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炯眼に候 文春文庫 [書籍]

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炯眼に候 木下昌輝 文春文庫

鉄砲をどう運用すべきか。天候を予測することはできるのか......。織田信長による戰の勝利の裏側には恐ろしいまでの合理的思考があった。戦国の世、最も先を見据えていた男が最後に導き出したものは、自らの死後、明智を破る秘策だった──。

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龍華記 文庫 [書籍]

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龍華記 澤田瞳子 角川文庫

時は、平家が繁栄を極める平安末期。高貴な出自でありながら、悪僧(僧兵)として南都興福寺に身を置く範長は、都からやってくるという国検非違使別当らに危惧をいだいていた。彼らが来るということは、興福寺をも、平家が支配するという目論みがあるからだ。検非違使の南都入りを阻止するため、仲間とともに、般若坂へ向かう範長。だが、検非違使らとの小競り合いが思わぬ乱戦となり、範長は大きな過ちを犯すことになるが──

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