白川郷 濡髪家の殺人 [書籍]
白川郷 濡髪家の殺人 吉村達也 実業之日本社文庫
東京の多摩川河川敷で「週刊真実」編集者・山内修三の生首が見つかる。彼は作家・夏川洋介の連載小説『濡髪家の殺人』を担当していた。さらに500キロ以上離れた世界遺産の合掌造り集落・白川郷で胴体が!小説は「首無し死体」が次々に発見されるという内容のため、物語と現実の事件がリンク!? とネット上は騒然。犯人が首を切断した理由は!? 怨恨? 異常者の仕業?
捜査は混迷を極める……
TISギャラリー https://www.tis-home.com/toru-kageyama/
2018-06-06 20:08
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